お店が儲かればそれでいいのか?

ちがーーーーーう!!!

そうじゃない。そうじゃないって頭で理解していたのに、散々な結果になってしまってたこの現状。オープンして約一ヶ月のBistro&Bar ROBINSONのやっちまった感、ハンパないッス。

新しくお店をオープンしてお客様に楽しんでもらおうと思っていた訳なんですが、フタを開けてみたら見ていたのは売上だけだった。っていうのがオチです。えぇ、最初に言っちゃいますよ。ホントみっともないッス。具体的に言うと、お客さんが多すぎてお店が回らない。回せないのにお客さんを案内してしまった。その結果、お客さんにも迷惑かけちゃうし、従業員やバイトの子達にも負担がいってしまった。それが4月29日の事でした。


 お客さんを楽しませるつもりが、まったく逆の事をしてた。


久々に、ガツーーーンときたよね。お客さんがたくさん来てくれるの嬉しくて、完全に盲目になってたなんて恥ずかしくて誰にも言えない…けど、良い事だけじゃなくて駄目な事も書かないと備忘録にならないからね。なので、書きます。これを見たお客さんが、「もうそんな所行かない。」「売上しか見えてないなんて最低。」「オーナーの顔長すぎ。」って思われても仕方ないッス。それでも、ちゃんとその事を書こうって決めたから。

フードが出るのが遅くて途中で帰られたお客様、催促の言葉を頂戴してしまったお客様、忙しそうにしてるスタッフを見て声を掛けずらかったお客様もいたと思います。本当に申し訳ございませんでした。

それと、そんな中でも店内をフォローしてくれていたスタッフのみんなありがとね。

正直その日の売上は凄く良かったけど、半面、僕の気持ちはかなり下がってました。喜びたいはずなのに、全然喜べなくて本当に悔しくてなかなか寝付けなかったッス。そこでふと気づいたんですよね。僕らが目指してるのって、売上じゃないんだなって。だって、売上良くても全然嬉しくないんですから。忙しさにかまけて、いつの間にか視界が狭くなってた事にすら気付けなかった自分に、そこでようやく気付くことができました。

次の日、僕はスタッフにまず謝ったッス。オーナーだからとか関係ないッス。本来はお客さんにも謝りたい気持ちで一杯だったけど、まずは出来る事からしようと思って、スタッフに僕の気持ちを伝えて、まずはちゃんと謝りました。そして、今後の対策として、仮に席が空いてたとしてもお断りをする場合のルールを決めて、それをみんなで共有する事、まずはそれを決めました。


優先すべきは売上ではなくて、お客さんの満足度。


自己満足じゃなくて、他者満足ッス。過ぎた事は仕方ないとまでは言い切れないけど、僕らは同じミスを繰り返さないように、そしてまた来店して頂けるお客さんの為に前を向かないといけません。オープンしてから約一か月…このタイミングで大事な事に気付けて本当に良かったなって思ってます。そして、この事をちゃんとブログにも書く事ができて良かったです。

やるか、やらないか。

Bistro&Bar ROBINSONのユニホームにも書いてるけど、「やるか、やらないか。人生楽しむかどうかはあなた次第。」

これからは、ちゃんとお客さんが楽しめる場所を提供できるように頑張るよーーーーー!!!!

 

The following two tabs change content below.
金子 勇介(オグリ)

金子 勇介(オグリ)

1982年山形県山形市に誕生。18歳で上京し、ご縁あって専門商社へ入社、神戸で約10年間過ごす。嫁ちゃんは関西人。現在は脱サラし飲食店を2店舗経営。前職で身に着けた店舗開発業の知識とエクスペリエンスマーケティングを軸に今後も店舗展開を図る。座右の銘は「迷ったら、どっちが儲かるかではなく、どっちか楽しいかで選ぼう!」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

金子 勇介(オグリ)

1982年山形県山形市に誕生。18歳で上京し、ご縁あって専門商社へ入社、神戸で約10年間過ごす。嫁ちゃんは関西人。現在は脱サラし飲食店を2店舗経営。前職で身に着けた店舗開発業の知識とエクスペリエンスマーケティングを軸に今後も店舗展開を図る。座右の銘は「迷ったら、どっちが儲かるかではなく、どっちか楽しいかで選ぼう!」